『多胎育児サークル ハッピーキッズ 旭川支部』

旭川市内、近郊で活動するハッピーキッズをお知らせしているブログです。 にぎやかな活動風景もお届したいです。

 あたたかい支援の手をたくさん受けて開催できた多胎育児サークルハッピーキッズ     10周年記念講演会。

秋晴れのもと、上川郡鷹栖町「サンホールハピネス」にて、多胎育児サークルハッピーキッズ10周年記念講演会を開催しました。
石川県立看護大学健康科学講座 教授 大木秀一先生、ひょうご多胎ネット代表 天羽千恵子さんをお迎えした会には、双子ちゃん33組、講演会には62名の方が聴講されました。

鷹栖町や旭川市内、東神楽町や比布町、愛別町、剣淵町、上川町、下川町、上富良野町、豊浦町、深川市、富良野市、岩見沢市と、遠く離れた市町村から参加してくださったご家族もいらっしゃいました。

又講演会には、助産師や役場関係、社会福祉協議会等の、子育て支援にかかわる方々も多数参加してくださいました。

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子ども達は、0歳~1歳未満、1歳~3歳、4歳以上と会場を3つに分けて託児を行いました。
玄関や駐車場付近には、沢山のボランティアさんが双子ちゃん達の到着を待っていてくださいました。
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大きな荷物を抱えたお母さんの手助けをして戴きながら、双子ちゃん達と一緒に会場へ誘導。
その間、お母さん達は受付や、車の移動をしたりとスムーズに動くことが出来ました。

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主催者、ハッピーキッズ旭川支部 金森代表よりご挨拶。
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鷹栖町 谷寿男町長よりご祝辞を戴き、鷹栖町教育委員長、鷹栖町社会福祉協議会会長が来賓として出席されました。
大木先生の講演が終わる最後まで聴講され、多胎育児の関心の高さを改め実感いたしました。
お忙しい中ありがとうございました。
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安川会員と中村会員からハッピーキッズ旭川支部10年の活動報告と、双子育児の体験を発表。
発表を聞きながら、ご自身の体験と重ね合わせて、時折涙を流すお母さんの姿も多く見られました。
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大木先生の講演は、「今できる、これからできる双子を育児している家庭への支援」と題して、沢山の調査結果をもとに、双子育児の現状や支援等の話をして戴きました。
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講話では、天羽代表から「ひょうご多胎ネットでめざすもの」と題して、ひょうご多胎ネットの活動他、同じ双子の親目線でお話を戴きました。
こちらでも涙を流すお母さんの姿が見られました。
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大木先生、天羽さん、ファシリテーターを交え、8つに分かれてグループトークを行いました。
初の試みとしてお父さんだけのグループも作りました。
お母さん達の切実な双子育児の大変さや悩み等を、涙あり笑いありの中、熱いトークを繰り広げました。
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その間の子ども達は、ゆったりねんねをする0歳児、お隣の鷹栖町子育て支援センターで、まったり遊びをする3歳児以下、4歳児以上はアクティビティー~「忍者」が絵本の世界から飛び出した」の3つのグループに分かれて過ごしました。
こちらでもボランティアさんやたかす円山幼稚園、にかちゃん先生、かずや先生、こずえ先生のご協力を戴き、子ども達は、安心安全、そして楽しく過ごしました。
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最後に函館市から出席した、多胎児サークルハッピーキッズ本部 川原代表がお礼の言葉を述べました。
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講演前には、ハンドメイドやパンの販売もありました。
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この10周年記念講演会は、(公財)日本社会福祉弘済会助成事業の助成を受けております。
更に、北海道上川保健所、 鷹栖町、鷹栖町教育委員会、鷹栖町社会福祉協議会、旭川市、旭川市社会福祉協議会、東神楽町、東神楽町社会福祉協議会のみなさんに後援をしていただきました。また、写真でもご紹介したボランティアの皆さんにも温かいご支援を戴きました。全てのボランティアの人数を合わせると、総勢60名にもなりました。

全国的に社会福祉協議会さんが関わって下さるのは珍しいケースだそうです。
1市2町という複数の社会福祉協議会さんが関わってくださるのは、広域のサークルだからこそ出来る事と、大木先生、天羽代表から高い評価を戴きました。
育児ボランティアさんの手配から、おもちゃ、お昼寝布団といった、物品の貸し出しに至るまでの細かな配慮をして戴きました。

特に企画の準備から当日の運営に至るまで、鷹栖町社会福祉協議会の山本さん、佐々木さんのお力を戴き、無事開催できましたこと、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

みなさんのお力、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そして最後になりますが、ご多忙の中、遠く北海道まで足を運んでくださった、大木秀一先生、天羽千恵子代表、心より感謝致します。

参加して下さったみなさん、双子ちゃんを連れての外出、長時間離れて過ごすのが初めてのお子さんも多くいました。ご苦労や心配もなさったでしょう。そんな中での参加ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

9月26日付、北海道新聞夕刊の市内版に、講演会の模様が掲載されていました。
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紙面でも書かれていましたが、双子育児は、経済面や体力面でも大きな負担があります。
大変なことも多くありますが、双子達が運んでくれる幸せは2倍以上です。

多胎児育児の支援は厳しい状況ですが、ハッピーキッズ旭川支部は、会員の皆さんとの交流を大切に、これからも活動していきます。
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今後ともどうぞよろしくお願いしたします。



  
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発足から12年目を迎えた多胎育児サークル ハッピーキッズ旭川支部です。

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